2014年4月27日日曜日

今日の夕食


自分が参加しているDJイベントを終えて帰宅後、日が変わる寸前に夕食をとる。

時間が時間、ということもあり、コンビニにて食べるものを調達。

何度食べても飽きることのない餃子入りチゲうどんとシーチキンおにぎり。それに、カレーの残りをアレンジしたカレースープ。

お酒は飲まないで寝ようかとも思いましたが、イベント終わってお疲れさま自分、ということで発泡酒を飲んで、即寝しました。

今日の昼食


今日の昼食は住んでいる所の最寄りのサイゼリヤにて。

もともとは「グラタンが食べたい」「カルボナーラが食べたい」という思いで入店したはずだが、カロリーの数値をみたらあれこれ考えてしまい、結局エビと野菜のトマトクリームリゾット(292kcal)とフレッシュチーズとトマトのサラダ(203kcal)をオーダー。

2014年4月26日土曜日

今日の夕食


今日の夕食は昨日に続いてカレーがメイン。時間をおいたカレーもまた美味し。

その他はコーンポタージュにヨーグルト、それにオレンジ。ちょっと健康テイストっぽいですね。

お酒はEBISU。久々に発泡酒じゃないねw

2014年4月25日金曜日

今日の夕食


今日の夕食は、自宅では久々なカレーライス。美味くないわけがない。

自ら律したおかわり禁止令を破りたくなった瞬間が一度や二度ではなかったことはここだけの内緒の話(結果的には破っておりません)。

その他のメニューはお味噌汁とサラダ、豆腐。

お酒はスーパーで購入した初めて飲む発泡酒。税込90円ちょっとにしてはまずまずかな。

2014年4月24日木曜日

今日の夕食


昨日に続き、筍がメインな夕食。

筍ご飯は昨日はなかったおこげがお椀の中に盛りだくさん。これまた美味し。

その他のメニューはタケノコ煮とお味噌汁、ポテトサラダ、まぐろのお刺身等々と結構贅沢気味な感じ。どれも美味しくいただいております。ごちそうさま。

今日の昼食


今日の昼食は南大沢のらあめん花月にて。

大盛りにしたい衝動に幾度となく駆られつつも、その衝動を押さえつけ、最終的にオーダーしたのは黄金の味噌ラーメン。このメニューは(たしか)大盛りにできなかったはずなので、これを頼めば問題ないのだ。というか、花月で一番注文しているメニューで、何度食べても飽きることがないチェーン系の中ではお気に入りのラーメン。

あとはベジ餃子も食べました。

2014年4月23日水曜日

今日の夕食


今日の夕食は、妻の実家から届いた筍がメイン。

筍ご飯にタケノコ煮、あとはサラダ類にサツマイモの入ったお味噌汁。

筍はサクサクと絶妙な歯ごたえで香りもよく、とても美味しかったです。ごちそうさま。

2014年4月22日火曜日

今日の夕食


今日の夕食は豚しゃぶがメイン。

あとはわかめのお味噌汁にもやしサラダ。お肉と野菜のバランスが取れたよい献立ですね。

お酒は今日もヒューガルデンではなく、発泡酒。ごちそうさま。

2014年4月21日月曜日

今日の夕食


今日の夕食は、ゴーヤチャンプルと厚揚げサラダがメイン。

ゴーヤチャンプルは自分が大好きなおかずのひとつです。苦みがたまらないです。

あとはキムチとお味噌汁。

今日のお酒は金麦。ごちそうさま。

2014年4月20日日曜日

今日の夕食


今日の夕食はゴーヤチャンプルと、マカロニサラダ、焼き鳥、お味噌汁。

どれもすきなものばかり、ですね。もちろん美味しくいただいております。

お酒は去年沖縄に行った時に買ってきた琉球泡盛「瑞泉」古酒35度。喉越しがくわっと熱くなる瞬間がたまらない。

とはいえ、久々に飲んだこともあってか、ロックで飲んでたら頭がくらくらしてきたので、途中から水で薄めて飲むことに。年追う事にお酒が弱くなっていることを痛感するこの頃です。

2014年4月6日日曜日

書いた文字が消せるペンの話

無印良品の「こすって消せるボールペン」0.5mmがまずまず使い心地がよろしい。

わりと仕事の関係もあってメモをとる機会が多い自分であるのだが、メモにしても手帳にしても書き損じたり、そうでなくても思ったような文字が書けなかったりすると紙を破りたくなる衝動に駆られがちな性格なので、近年市場に出回っている書いた文字が消せるペンの類いは非常に重宝している。

今まではPILOTのFRIXIONをずっと使用していたわけだが、重宝しつつも個人的にやや不満な点もあって、他社で同じような商品がでるのを実は心待ちにしていた。つまり、長年素敵な恋人とつきあい続けているが、その人のすべてには満足してはいなくて、いつか100%自分の理想通りの人が現れるのを待っている、ような状態なわけであって、このように書いてしまうとちょっと自分が嫌な人間に思えてしまうが、多分それはそうなのであろうから否定はしない。

そんなたわいもない自己分析はさておき、FRIXIONの何を残念に思っていたかというと、インクがあまりもたなくて交換もしくは買い替えをまめにしないといけないということと、書き心地が(自分的には)あまりよくないということである。

ペンにとって書き心地が悪いというのは致命的だ。文字を書く際、ペン先を動かしていて紙にひっかかる感触があって、これが気持ちよくないのである。この時の気分は、学生時代などに黒板に爪を立てて、「キー」っとスライドさせた時のあれにちょっと近いのかもしれない。

あとは書いた際の文字が少しかすれ気味になるのもちょっとストレスであったりはしたわけであるが、そうはいっても、ボールペンで書いた文字がすぐに消せるというのは非常にありがたいというか重宝するアイテムであったことは間違いない。FRIXIONではデザインがビジネス寄りで高級感のあるFRIXION BALL 2 BIZも出ているので、その購入も検討してところであった(本体価格が3000円以上〈アマゾンで2500円前後〉するので、微妙に悩む価格ではあったが)。

そんな最中、たまたま無印良品に立ち寄った際に、文具コーナーで「こすって消せるボールペン」を見かけた。試し書きをしてみたら、今まで使用していたFRIXION製のものよりも、全体的にストレスが少なめな塩梅。価格も税込157円と割高感も少ない。因みに0.5mmと0.4mmのものがあったので両方試してみたが、0.4mmの方はやはり文字を書く時のひっかかる感じが気持ち悪い。但し、0.5mmの方はまずまずかな、という判断に。

というわけで、さっそく無印の消せるボールペンをまとめ買いして使用してみることになった。それでは、今まで愛用していたFRIXIONがあまりにかわいそうではないか、と自分の中にいる何人かの中の一人がそのようにどこかで呟いたような気がするが、そこは安心していただきたい。

PILOTから発売されているこすると消える蛍光ペン・フリクションライト。この製品には非常に満足している。そんなわけでFRIXIONを完全に切り捨てたわけではないのだから大丈夫だよ、と自分の中にいる何人かの中の人が別の人にそう語りかけた。

一瞬、なんか二股しているような感覚も襲ってきたりもしたのだが、多分それは違うと思う。きっと違うと思う。

2014年4月5日土曜日

今日の夕食


今日の夕食はお寿司とちゃんぽん。

といっても手料理ではなく、コンビニで調達したものを盛りつけなおしただけですが。

お寿司はファミリマートで購入した、昨年元気寿司と業務提携をしたかっぱ寿司絡みのかっぱのにぎり8貫。先日かっぱ寿司を食べた方の意見によれば、以前よりも味が美味しくなっていたらしいので、近々一度食べにいってみようと思っている次第。因みに過去にかっぱ寿司で食べて「美味しい!」と思ったことはない自分なのですが…。

あとビールの銘柄はヒューガルデンではなく、金麦です(にやり)。

2014年4月4日金曜日

今日の夕食


今日の夕食は本当は昨日予定していたシャケがメイン。

あとはほうれん草の入った卵焼き、(個人的には少し苦手な)カボチャの煮もの、豆乳を入れたお味噌汁。それにキムチやほうれん草のおひたし、人参のサラダ。

まずはやや苦手なカボチャの煮ものをはやめに食べ終えた後、ゆっくりと味わってそれぞれを食べる。今日もご飯のおかわりは我慢。まあ、もともとお茶碗には多めにご飯を盛っていたのだけれどね。

お酒はほろよいのレモンジンジャー。どれも美味しくいただきました。ごちそうさま。

2014年4月3日木曜日

今日の夕食


今日の夕食は野菜たっぷりのヘルシー志向。

ご飯に豆腐ステーキ、ほうれん草の胡麻和え、人参のサラダ、トマト。
それにお麩のお味噌汁と、写真には載っていないけど納豆。あとは昨日の残りの親子丼の具も、ね。

どれも美味しくいただきました。ごちそうさま。

明日に向かって捨て…ろ...

2月の末に世田谷区から限りなく多摩市に近い八王子市某所に引越してから早数週間。日々、着々と荷物を片づけていく妻の「あなたもわたしのようにはやく整理しろ。入らないものは捨てなさい」オーラを浴びながら光合成を続けてたくましく成長し続けている自分です。

今回引越した場所は、前の住居より部屋の平米数でいうと広いわけですが、収納が(自分からすると)減っている分、レコードやCD、書籍やゲームその他こまごました玩具類などをしまい込むことが、正直なところ困難です。

自分は、ここ直近の十年で4回引越しているちょっとした引越マニア(というよりは引越貧乏)なので、その都度ある程度モノは捨てているわけですが、それでも多分一般の同年代の男性に比べたら所有物はきっと多い方なのでしょう(今はだいぶ処分しましたが、昔はTVブロスやタワレコのフリーペーパーを十年分ぐらい積み重ねて、何棟もの紙のタワーを立てていた。あとはイベントや映画のフライヤー類は同じのを最低2部はキープしていた)。

前の世田谷の住居では一部屋を書庫兼物置スペース(通称開かずの間)として活用していたので、ある種お茶を濁すことができたわけですが、新居ではその手は通用しません。

そんなわけで、妻からは「収納できなかった分に関しては処分。もしくは処分したくないなら(自分の支払いで)コンテナを借りなさい」とのご通達が。

で、自分にしては結構断腸の思いで次々モノを処分はしているつもりですが、どうにも厳しいなあという結論に…、至り…。

結局、自宅から車で10数分の場所にあるトランクルームを契約することにしました。コンテナだと安くても5〜6千円するのでそれはちょっと、と思っていたわけですが、今回借りたのは0.7畳分の広さで一ヶ月の賃料と管理費を合わせて2,100円。

何故、こんなに安いかといえば、最寄駅から距離が遠かったり、収納場所がエスカレータ無しの3階だから、などの理由が挙げられますがまあ我慢の許容範囲内です。3階っていっても、そんなにでかくて重いものは所有していませんしね。複数の段ボールを持って上がることなんて、ちょっとした筋トレみたいなものでしょう?

そんなわけで、今日4つほどの段ボールをもって収納しにいってきたわけですが、値段の割に収納スペースはそれなりにあったので一安心。自分が使用している段ボールサイズならMAX24個ぐらいは収納は可能そうです(そんなには入れませんが)。因みにモノはカセットテープやビデオテープ、雑誌や小物類が主。

月々2,100円で妻の睨みがなくなるのであればむしろ安いといえますが、巷は断捨離ブームでもございますし、少しずつモノは処分していこうと思ってます。そういえば、断捨離本などが書店ではたくさん並んでますが、自分がもっとも面白く読んだこれ系の本は、多分今の断捨離ブーム前に発行されたスチャダラパーBOSE著の「明日に向かって捨てろ!! BOSEの脱アーカイブ宣言」(双葉社)です。


この本はウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載されていた内容に加筆修正を加えて発刊されたもの。毎回毎回BOSE宅にあるモノを捨てていこうという趣旨で、テーマを決めて処分しようとするわけですが、これは捨てるこれは捨てないという思考の行ったり来たり感とそのドキュメンタリー性の奥深さがとにかくたまりません。なんてったって、モノを捨てられない人にとってその「モノ」を捨てるということはある種解決不能な問題なわけですから。なのでそのとてつもない逡巡の末、「そのモノを捨てない」という選択に至った際の理由とも屁理屈ともわからない感は最高としかいいようがないというか…、それはもうひとつの哲学ですよね。

というわけで、この本はもちろん当然のごとく「処分しない」側へとストックされ、また新しい我が家でも本棚にきれいに並べられています。自分の部屋にはそんなモノがたくさん、です。

*追記*
今回トランクルームを借りる前に、このようなサービス(http://www.hiroie.jp)も検討しました。初期コストと毎月のコストは低く抑えられるのでいいかな、と思ったのですが、預けている荷物を回収する時にそれなりにコストがかかりそうなので今回は見送りましたが、人によってはいいサービスになるんじゃないかな、とは思います。


今日の昼食


南大沢の大戸屋にて。

大戸屋に入るのは相当久々で1、2年ぶりのはず…。昔に比べてメニューが少なくなった気がしましたが、気のせいでしょうか。

今日オーダーしたのはチキンかあさん煮定食。大根おろしの入ったタレがほどよくチキンにしみわたっていて美味しくいただきました。

オーダーの際、ご飯の量を聞かれた時についつい「大盛り」と反射的に答えてしまったので、自らへの戒めの意味も込めて白米ではなく五穀米にしてみました。白米の普通盛りと五穀米の大盛りだと健康的にはどちらがよいのでしょうね。

団地に関するものならなんでもよいというわけではない、らしい

去年から今年にかけて、意外と自分が思っていた以上に、自分まわりで団地に住んでいる方が多いことが発覚。

今、レンタル中のDVDは団地に住む中学生とその家族やまわりの人たちの日常と、日常と隣り合わせの非日常を描く宮藤官九郎のコメディ作品「中学生円山」

で、最近くりかえしくりかえし愛聴しているCDのひとつが、アルバムジャケットやミュージック・ビデオに団地がフューチャーされているミツメの「ささやき」。

と、あいもかわらず、おそらく一般の人よりはわりと(かなり)団地ラブな自分であります。そんな自分が先日、仕事からの帰宅途中に立ち寄った本屋の新刊コーナーで目に留まったのが、長野まゆみ著「団地で暮らそう!」。

手にとって、さあっと流し読み。

少し団地やその文化に興味のある方なら大体知っていそうな団地蘊蓄をベースにしつつ、ストーリーが進んでいく。後から知りましたが、この本って著者初の団地小説、なんですね。

自分は(キャリアは長い方なのに)この著者の作品を今まで読んだことがなく、よくよく思い返してみれば2000年初めのころ「文藝」でこの著者の特集してた時もスルーしていたわけですが、文字を追いかけども追いかけども、どうにもその内容が自分の中に自然に染み入ってこない。流麗で読みやすい文体が、さらさらと自分の中でひっかからずに流れすぎていってしまう。

その理由のひとつとしては、この本を小説として読めばいいのか、団地の知識本として読めばいいのかバランス的にどっちつかずな印象を受けた、というのが挙げられるとは思うのだけれども。

そのようなわけで、装丁も個人的な好みとはマッチしなかったこともあり、静かにそうっと丁寧に元にあったところに本を戻した訳ですが。

団地関連に関しては、自分の中で引っかかった物に関してはわりと(かなり)積極的に購入しがちな自分ですが、今回はごめんなさい、でした。実は最近では結構めずらしいこと、かもしれない、とか思いつつ、自分が住むUR住宅へと家路を急ぐ自分でした。


2014年4月2日水曜日

今日の夕食


小雨がしとしとと降る中、帰宅。

帰りが遅くなったこともあって、23時を回ってからようやく夕食です。

今日は親子丼と昨日のトマトリゾットをアレンジしたミネストローネ、それに梅のお漬物。昨日から自分に律したマイルールをしっかり守るため、お代わりしなくていいように最初から多めにご飯を盛る。

少々ご飯を盛りすぎた感があるのはご愛嬌。

あれこれ五月蝿いことは野暮なので書きません。
とても美味しくいただきました。ごちそうさま。

2014年4月1日火曜日

今日の夕食


夕ご飯は自宅にて。

今日はトマトのリゾットとじゃがいもとヒラタケとツナのオムレツ風。
それにほろよいのカシス&オレンジ。
美味しくいただく。
ごちそうさまでした。

それと今日から当分の間、自分への約束事をひとつ。
主食のご飯はお代わりをしないこと。
ただし、茶碗一杯に入れるご飯の量に関してはまずは制限は設けないことに(結構な逃げ道)。

クラフト・エヴィング商會とノース・マリン・ドライブ


街のなかでも、川沿いでも、山の近くでも行く行く先で急激に見かけることができるようになった桜の花びらの淡い桃色。そのうっすらとしたピンク色が、物の見事な青空に映えるエイプリルフールの昼間。

わずか一ヶ月程前は、東京の街がこんなに淡いパステル調に彩られるとは思えないぐらいに、その街並が白い世界だったことをふと思い返す。そして、真っ白なたくさんの雪が積もる中、長靴を履いて芦花公園近くにある世田谷文学館で観た「クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会」のことも。たしか3月30日までだったから、もう終わってしまったのかな。もう一度か二度ぐらいは観にいきたかったぐらいなのだけれど。

この展覧会の図録をはらりはらりとめくりながら、出展されていたくすりと笑えるユーモアと繊美感と空想力に満ちあふれたあんなものやこんなものの数々をあらためて思い出す。

それと館内の白い壁に展示されていたベン・ワットの「ノース・マリン・ドライブ」のジャケットのことも。

このアルバムは、ずっとずっと聴き続けている一枚。ぼくが今持っているのはロバート・ワイアットとのコラボレーション作品「サマー・イントゥ・ウィンター」全5曲が追加収録されたコンパクト・ディスク盤。その昔持っていたアナログ盤は引越のタイミングかなにかの際に他のレコードやCDと一緒に手放してしまった。

「ノース・マリン・ドライブ」というと、ぼくが大好きなバンドであるビーフラワーのアルバム「グローサリー・アンドロメダ」のラストに明るくも暗くもない程よい余韻を残す形で収録されている同名曲のこととか、その曲へのリスペクトを込めてメロディが丁寧に紡がれた細海魚氏のソロアルバム「TOKOSHIE」に収録されたこれまた同名曲のことだとか話がエンドレスなドーナツ・トークになってしまいそうだ。そんなわけで、このタイトル曲2曲についてはまた近々別の機会で語ることにしよう、とかそんなことを春にしてぼくは想う。